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ミネラルについて
ミネラルの種類と吸収について
鉄について
成人の場合、男性:1日10mg、女性:12mgを目標に血液中のヘモグロビン構成に重要な鉄を十分に摂取することが重要です。
女性の場合、妊娠授乳期の場合:20mgと必要量は増えるので、食事にも鉄分の多いものを摂取しましょう。
食品に含まれる鉄には、肉や魚などの動物性食品に多く含まれる『ヘム鉄』(吸収率約25%)と、野菜、穀類、卵、乳製品に多く含まれる『非ヘム鉄』(吸収率約1〜7%)の2種類があり、『ヘム鉄』は『非ヘム鉄』よりも体内に吸収されやすいものです。
『ヘム鉄』と『非ヘム鉄』をバランスよく組み合わせて摂取しましょう。
『ヘム鉄』:レバー、肉類、魚類など
『非ヘム鉄』:野菜、豆類、穀類、海藻、卵、チーズ、貝類など
体内に吸収されにくい『非ヘム鉄』は、ビタミンCと一緒と摂取することで吸収率が上がります。
更に、動物性たんぱく質を併せて摂取することで、吸収率は上がります。植物性の『非ヘム鉄』を摂取する場合は、ビタミンCや動物性たんぱく質を上手に組み合わせて吸収率を上げるようにしましょう。
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鉄分を多く含む食品
牛・豚・鶏のレバー、かき・あさり・しじみなどの貝類、豆類
野菜類ではホウレンソウ、春菊、小松菜などの緑黄色野菜。
果物ではリンゴ、干しブドウ、プルーン、レーズンなどのドライフルーツ。
他にはひじきなどの海藻類、凍り豆腐などに多く含まれています。
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銅について
銅には造血機能を正常に保つために必要なミネラルです。
1日3食きちんと食べていれば不足することはないようです。
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銅を多く含む食品
牛のレバー、ココアなどに多く含まれています。
【関連ページ】−貧血の人の食事について
・栄養素について
・栄養所要量
・たんぱく質について
・ビタミンについて
・その他での注意点
【関連ページ】−貧血予防レシピ
・良質のタンパク質をとる料理
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