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血液の仕組みと働き
血液は全身の血管系内を循環し、重要な働きをしています。
その主な働きは、
1.肺で酸素および二酸化炭素の交換をし、消化管から栄養素を、内分泌臓器で産生されたホルモンを全身の組織細胞に運搬する働き。
2.代謝終末産物は排泄器(肺、腎臓)を通して排泄。
3.緩衝作用によって、全身の体液の浸透圧およびphを一定に保つ。
4.血流により体温の調節。
5.血漿中に含まれている免疫物質や白血球は体を感染から防御。
6.血液はさまざまな血液凝固因子を含んでいます。
血液は血球と呼ばれる成分と血漿(けっしょう)と呼ばれる成分とで構成されています。
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赤血球
中心部がくぼんだ円盤状の形をしています。
赤血球はヘモグロビン(血色素)という蛋白質を含み、酸素を体のすみずみ
まで運ぶという機能を持っています。
また代謝で生まれた二酸化炭素を肺へ運び、体外へと排出するという機能
を持っています。
ヘモグロビンは鉄も含むタンパク質できているので、鉄分が不足するとヘモ
グロビンが体内で合成できなくなります。
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白血球
1マイクロリットル中に4000〜8500個含まれ、顆粒球(顆粒の染色の
され方により 1.好中球(こうちゅうきゅう) 2.好酸球(こうさんきゅう)
3.好塩基球(こうえんききゅう) に分けられます)
単球、リンパ球に分けられます。
細菌感染から生体を守ったり、殺菌作用やアレルギー抑制作用、免疫作用などの働きをします。
【関連ページ】−血液の基礎知識
・血液って?
・血液の組成と機能
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