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貧血に関係した検査

貧血に関係した検査

(赤血球数、ヘモグロビン濃度、ヘマトクリット値)



腕などの静脈から採血した血液を、細い管に入れて遠心分離器にかけると、底に沈む固形成分(血球:赤血球、白血球、血小板)と、その上にたまる液体成分(血漿)とに分かれ、これらの成分の形、量、性能を調べることで貧血かどうかを判断することができます。





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stoma2.gif 赤血球数



  血液1mm3あたりの赤血球数をあらわし、基準値より10%以上少ない状態を貧血と判断されるようです。



  基準値は、男性ではおよそ425万〜570万個/μl、

  女性では375万〜500万個/μl とされているようです。





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stoma2.gif ヘモグロビン濃度



  血液1dl(100ml)あたりのヘモグロビン量であらわします。



  基準値は、男性は14.7±1.8g/dl、

  女性では13.5±1.2g/dlとされています。





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stoma2.gif ヘマトクリット値



  ヘマトクリット値というのは、一定量の血液中に存在する赤血球の容積の割合を示した数字です。

  血液を細い管に入れて遠心分離し沈殿させたときの赤血球の占める割合をパーセントであらわします。



  基準値は男性39.8〜51.8%、

  女性33.4〜44.9%です。





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